巨頭会談。
最近ギルド戦で連敗しているがそのへんどうよ？
「剣士で出ても・・・結局逃げてばっかりだとー」
「ビショ飽きた。俺の武道強いぜ」
「ﾜﾀｸｼの武道だって負けないよ」
「○○さん出れないなら俺がＷＩＺで出てもいいな」
「ﾜﾀｸｼだってそれで出たいさー」
「俺も～」
皆で絶賛現実逃避中。
３人ともいろいろ職キャラ持っているからフォローは出来る、でもそしたら自分の役は誰がするの？的な悩み。結局参加メンバーが少ないのでどうにもこうにも、という。
まぁ負ける言い訳できるうちはいいと思うんですけどね。
レベルも参加人数でも負けている現状が続いてへこたれそうです。
でも昔よりも対戦相手さんがこちらの事情を分かっていただけるのが救いでしょうか。
でもたまには勝ちたいですよねぇ（苦笑）
皆様こんぬづわ。
武道家です。覚えていらっしゃいますでしょうか。
真紅クエ攻略条件のレベルアップのため通った、通称塩秘密記事 以来の出演のような気がします。
２００８年のことですね。時の流れというのは恐ろしいです。
一応そのクエはクリアしたのですが、膨大なＳＳの量にげんなりしている中の人のせいで記事が更新されてません。
困ったものです。
最近はメインクエをのんびり進めたりしてます。
そうそう、前回出演時と紋章が違っています。
実は自分、現在体育会系所属ではないのです。
ゲームを通じて知り合った方がマスターをしているところにずいぶん前からお世話になっています。
当初はギルド戦メンバーの一人として何が出来るかわからないままに参加してました。
いきなりの副マスター待遇に戸惑いながらもステータスアップだーと喜んでました。
そして現在。
何故かそのギルドのマスターになってます。
私信：Ｙさん（仮名）へ。そういう事態に陥ってます。ギルドＨＰは生きてますので連絡くださいー。
古都で募集看板出すためにうろうろしていたら懐かしい名前の人が叫んでいるのに気がつきました。
どうやらギルドメンバーの募集をしているようで。
私の知っている所属ギルド名とは違うけども、確かにあの人だ。そう思った私は嬉しくなって「お久しぶりです。元気でしたか？」と耳をしたんですが。
「どなたですか。それで何の用ですか」
という素っ気無い返答が。
確かにギルドメンバー募集の叫びの最中に耳うちをしたわけで、忙しかったんでしょう。
その当時、その人が所属していたギルドは積極的にギルド戦を行っていたのだけれどもその戦闘の際のスタンスがバッシングされたことも多々ありました。
もしかして冷やかしだと思われたのかも？と焦った私は何回か過去にギルド戦で対戦してて、えーっとギルド体育会系って覚えてないでしょうかぁなどとその方の記憶の扉をこじ開けるべくものすごい勢いで叩いてみました（苦笑）
何度かの耳のやりとりをしたらなんとなくだけど思い出してもらえたようでした。
当時の話とかでちょっと盛り上がって、あの頃は……などという昔話モード。
「またギルド戦場で会いましょう？また私ボコボコにされちゃうと思いますがｗ」
「ありがとうございます。そうですね、早くお会い出来るようがんばりますｗ」
こうやってゲームをしている自分にもリアル面での人生があり、当然モニターの向こうで出会う人達にもそれぞれの人生があります。そういう中での遊びの部分で負の感情を叩きつけられて、挫ける場合もあると思います。
そういう意味でもあの人は強い。あの人達は本当に強い。
復帰、おめでとうございます。
先日、ギルド倉庫の整理を兼ねて適当に露店してました。もちろん露店看板は勧誘モードです。
適当、というのは価格設定がたいがい１０万だからです。
ちなみにうちのギルドの倉庫事情は、
１倉庫）有志による装備提供
２倉庫）ギルド戦などに使える消耗品
３倉庫）引退者や休止者の遺産預かり（貸し借り可）
４倉庫）元素・花火
となっています。
話にきくとギルド戦が積極的なところは１と２の扱いが逆だったりするそうですね。
よそはよそ、うちはうち。
露店商品が売れたらそのお金はそのままギルド戦用消耗物資の調達資金にしてます。
古都の露店数は以前に比べたらぐっと減りましたがその分お店は集中しているので、見て周るのが楽になりました。
ギルメンさんのために主に復活巻物（高級じゃないほう）を買いあさっているので良心価格の露店主さんはぜひ古都での出店をご検討くださいまし。
それにしても４倉庫の花火、湿気っちゃったりしないかしら（苦笑）
いつものように先入れしたところ。
ドーン！
21：40 ｖｓ club_byblos
以前はよく対戦する機会があったのですが、ＴＯＰ火力＆平均＆人数と差がしゃれにならなくなったために「すんません、次の対戦はしばらく待ってもらえませんかー」という白旗発言をしたことが過去にあります。
それから数ヶ月。
私もギルドメンバーさんも成長しました。
参加人数が減っているのも今ではうちらの仕様です。
いざ。
……。
いやいやいや、無理ー！
そして再び土下座。
「今日はねーさんの誕生日なので祝ってくれ！」
というお願い叫びをしてみたらあっさりと受け入れてくれたので各自タイマンやってみるという今では貴重な機会を与えてもらえました。
ありがとーありがとー！
でもさっくり屠られましたけど（苦笑）
（ この辺にﾜﾀｸｼが死んでいるＳＳがあると思ってください）
ところでレベル700ってガンダーラにいけば手に入りますか？
誕生日プレゼントはこれがほしいです。
初版でた時にはもう絶版になっててずーっと夢みてたアイテム。
皆の参加可能時間を考慮してギルド戦を設定してみましたらば21時台がいいらしい。
じゃ、と設定してみたら相手さんは鬼のように強い。
昔だったら絶対顔を合わせないだろう名のあるギルドと対戦できるのは光栄ですが、皆さんほど強くねーのです。
ご存知の通り、主に私が。
毎回期待を裏切っている罪なＧ。
それが我ら体育会系。
「頑張ってください」「WIZさんがいたら展開変わってましたよ」
そんな励ましをいただきつつ申し込んでたりします。
最近は狩りとかしないで秘密ダンジョンばっかり通ってます。
時間が取れないというわけではなくて、楽を覚えてしまった結果というか。
とはいえレベル帯と時間によってはその日の秘密ＰＴに参加できなかったりします。
「秘密ＰＴありませんか」って叫びで終わってみたり。
ギルドチャットやＰＴ会話での最初の一声は「こんぬづわ」と言っています。
サブキャラでもこれを言っているので「もしかして……このキャラの中の人はあの人？」と思う方もいるかも。
いや、単に田舎者さんだな、とかかもしれません（苦笑）
ＰＴでご一緒になる方々の挨拶は顔文字をつかっている場合が多いのですがそのバリエーションの多さに感服しています。可愛いのも多いのであれを見るのもちょっとした楽しみだったりします。
皆様こんぬづわ。
更新ないけどもいろんなことがございます。
とりあえず、留学希望さんいませんか。
あなたの力をお貸しください。Ｇ体育会系に一勝ください。
今なら副マス待遇でちやほやします。私はしませんがギルメンがきっとちやほやします。
そのまま居ついてもＯＫです。
ギルドメンバーの要望にこたえたキャラをひっそり育成中の出来事。
この海岸には亀いないんですよ。くっ。
西プラトン街道/アリアン東部地域を調べると、入り口が崩れ落ちている遺跡跡を発見。
中に進入するとなかなかに手ごわい敵が。
ものは試しとばかりに槍を振るってみたら鍵が手に入った。
ふーむ。
どうやら狙いのドラコリッチは隠しになっている入り口からじゃないとだめらしい。
というわけで共に行く仲間を募ることにしてギルドチャット等を使って呼びかける。
メンバーは、
スペアーさん
まぽさん
ごまきちさん
聡美のアーチャーさん
フォレストガンプさん
そして私。この時は平均350くらい（皆若かったねぇ……）
おしゃしんを撮りながら進んでいくとポータルをＧＥＴ。
さぁ龍の墓に行こう！
ファラオのように煌びやかな装飾で威嚇するドラコリッチさま。
ドラコリッチのリッチは不死者のほうかもしれないけど実は富をあらわすリッチかもしれんとか思ったり。
ドラコリッチが広間で迎え撃っていたのですぐさま戦闘モードに。
しかしある程度攻撃をするとヤツは瞬時に次の間に移動する。
実は個人的にドラコリッチはかなり好き。すげーしゃべるからだ（苦笑）
捨て台詞をはきながら消える彼を追いかける。
途中の通路はトラップもしかけてあってたまにスタンしたりする（同じ人が連続でかかるのも仕様か(＞＜;)？）
ドラコリッチを守護するためかガーディアンが配備されていてそれらも倒しながら進んでいく。うりゃ。
その名の通り、巨大だったので突き抜けているねぇなんて話をしながら進む。うりゃ。
で、時々ドラコリッチから合いの手が入る（苦笑）
ところどころで私がありえない移動スピードを見せるので皆がすげーすげーいうんだけど右クリック押しっぱなしレイドを多用していたもんでドラコリッチがテレポートする先に引きづられるんですね。で、どっかんどっかん壁に激突。痛くない！うりゃ。
この辺までくると一本道だったからですヨ、とツッコミをいれたくて仕方なくなる。うりゃー。
ん？なにか呼んだか？
ゾイド。対象年齢は１５歳以上。
ちびっこにはこの魅力はわからないだろう。ちなみに私にはこの手の属性趣味がないのでわからない。
ドラゴンゾンビとドラゴンゴーストは古代ドラゴン種らしい。
わざわざ召還したということはこれが最終防衛ラインということかー。うりゃ。
広間にくるとドラコリッチの姿が見えない。しかし門が見える。
どうやらこの先に逃げ込んだらしい。追いかけますぜー。
もうここは最後の部屋。
やはりドラコリッチは私たちを待ち受けている。
各自準備を整え。
「いくよん」
ドラコリッチも本気モード。さまざまな攻撃で私たちを苦しめる。
この時の動画を聡美のアーチャーさんが撮ってくれてました。コメントに「弱い」等の厳しい意見もありますが敵の攻撃のバリエーションの多さがこの動画の魅力だと思うデス（自画自賛）
長い長ーい戦いのあと。
ドラコリッチは火の鳥の爪を持っていないことが判明。
どうやら彼は宝物として大事に保管していたらしい。
幸運をもたらすという火の鳥の爪。身に着けていれば…。
いやきっと憧れの宝だったからこそ、好きなときに見るというのを選んだんだ。
例のシーン、ぱしゃり。
